みなさんこんにちは。

東京はとうとう桜が開花しました!

しかし今日はとっても寒い・・・・

早くあったかくなって
花見したいですねぇ。。。

 

さて今回は

「音の周波数」についてです。

 

周波数と聞くと、何それ?となる方も多いかもしれませんね。笑笑

 

色々な楽器は
その音色によっておおよそ出ている周波数帯域が決まっています。

例えばベースという楽器は、
重い音が出ており、これは「低い周波数」が出ている
ということになります。

 

周波数とは、

音の波のことであり、
この周波数が高ければ高いほど高音の成分が多く、
低ければ低いほど低音が強いことになります。

 

周波数は数字で表され、

おおよそ人が認知できる範囲として

20Hz20000Hz(ヘルツ)とされています。

 

よくビルやコンビニの入口などで

若者にしか聞こえないと言われる
「モスキート音」というのが出ていることがあります。

これはおおよそ17000Hzという超高音を出しています。

この周波数帯域は

若者や子供にしか聞こえない帯域で

加齢とともに聞こえなくなっていくんです。。笑笑

 

さて、

では楽器の周波数帯域は?になりますが、

楽器も広範囲で帯域が出ていますが
主に聞こえている帯域を挙げると

 

エレキギター 10003000Hz
・アコースティックギター 20005000Hz
・ベース 80120Hz
・歌男性 10005000Hz
・歌女性 20008000Hz
・ドラム 鳴らすものにより幅広い(バスドラム 80100Hzなど)

大まかにこのような感じです。

少し難しいですが

ここで大事なのは

「楽器がどのあたりの帯域にいるかを大まかに把握しておくこと」

 

なんです。


この帯域を理解していると

例えば編曲を行う際

聴こえにくい楽器があったときに、

真っ先に音の周波数がぶつかってて聞き取りにくい!

と推測ができます。
(もちろん他の理由もあります)

特に歌とギターは周波数帯域が近いため、
ぶつかりやすいところなんです。

 

なので、

歌を聴かせたいところでは

ギターが歌の帯域を避けて弾く

なんてことも出てきます。

 

 

バンド演奏でも
こうした帯域を整理することで

全員の音がきっちり綺麗に聞こえることも多々あります。

 

皆さんもこの周波数について
少し意識してみてくださいね!

ギターの音作りなんかも
この帯域を考えると

好みの音が作れますよ!!

 

ちなみにギターのチューニングをするとき、

よくチューナーで

440Hz」なんて出てますが

これも同じ周波数のことです。

ギター5弦の「A」の音の周波数が

440Hzということを表しています!

 

 

それでは今日はこの辺で。

 

 

ありがとうございました。