こんにちは。

皆さんは作曲を始める際、どのような方法で作曲をすると思いますか?

これはいろいろな方法があってどれがいいというわけではないのですが、大まかに方法をいくつか挙げると

1、楽器を弾きながら作曲
2、鼻歌をスマホに録音
3、DAWソフトなどで打ち込みによる作曲
4、バンドセッションによる作曲
5、譜面に書き込んでいく

これらが主流かなと思います。

 結果的にいい曲が出来上がれば問題ないのですが、自分にあった方法で行えばクオリティが上がる、もしくは作業時間が短縮されます。

 

 では作曲方法について一つずつみていきましょう。

 1、楽器を弾きながら作曲

このパターンが一番メジャーな方法かと思われます。

自分の得意な楽器、例えばピアノやギターで弾きながら曲を作る方が多いですね。

楽器を弾きながら作曲するメリットとデメリットとしては

 メリット
・コードやメロディを感覚的に同時に作成できる
・楽器特有の響きや奏法からメロディが導き出されることも多い

デメリット
・手グセによる作曲でワンパターン化する可能性がある
・楽器特有の奏法により曲の幅が広がらない可能性がある

あたりでしょうか。

なんにせよ楽器を弾けることは作曲にとっては非常に有利になることは間違いないです。

 

 では次に

 2、鼻歌をスマホに録音

意外とこの方法で作曲する人も多いかもしれません。

私も外出先などで思いついた時は、スマホに鼻歌で録音し、後でパソコンで作り直すことも多いですね。

 メリット
・手軽にすぐ録音でき、思いついたことを忘れないうちに記録できる
・楽器的な枠にとらわれないため、自由なメロディが浮かびやすい

 デメリット
・鼻歌に対するコード知識や音階知識がないと、後々形にするのが難しい
・具体的な形にする際、結局パソコンや楽器に置き換える必要があり、二度手間になりやすい

いいところ悪いところありますね。

 

3、DAWソフトなどで打ち込みによる作曲

最近おそらく主流となっているのは、やはりパソコンで DAWソフトで打ち込みによる作曲ではないでしょうか。

DAWソフトとは「Digital Audio Workstation」の略称で、パソコンで録音・編集・ミキシング・編曲などができる一体型のシステムとなっています。

このソフトは現在レコーディング現場でも必須化しており、作曲したDAWデータをそのまま利用することも多くなりました。


メリット
・楽器が弾けなくても打ち込みにより曲の制作・構成ができる
・あらゆる楽器の音色が利用できるため幅が広がりやすい
・フレーズなど打ち込みならではのエッセンスが加えられる

デメリット
・打ち込みで作る際、人間的要素が減りつまらない曲になることもある
・ある程度の打ち込み技術やそもそもパソコンを使うため機械が苦手な人は慣れが必要

打ち込みも技術があればあたかも人間が演奏しているように完成させることができるのですが、やはり習得するまでは大変です。。

 

 4、バンドセッションによる作曲

まだパソコンによる音楽制作が普及する前は主流だったと思われるのが、セッションによる作曲です。

複数の人間が演奏しながら感覚的に曲を作っていくため、躍動感のあるノリのいい曲ができやすいですね。


メリット
・生演奏で行うため、グルーヴィーな曲やノリのいい曲が作りやすい
・そもそも複数の人間で演奏するため楽しく制作ができる

デメリット
・バンドなど複数の人間が必要であるため、なかなか実行しにくい
・歌声や曲自体を録音し、それをレコーディングなどでしっかりとした曲へと完成させる必要がある
・そもそもアイデアが出てこない場合、複数の人間が動いたぶん無駄が多い

セッションは一番人間らしい作曲方法ですが、バンドなどをやっている方向きの方法ですね。

 5、譜面で書く

これはピアノをやっている方やクラシック経験者に多いかもしれません。

頭の中で五線譜上に音符が鳴っている方はこの方法でも作曲可能ですね。

メリット
・パソコンなどがなくても音を出さなくても作曲できる
・譜面作成していくため、後々他の人とも共有しやすい

 デメリット
・そもそも譜面を書けない人には難しい。
・実際に音が出るわけではないので、頭の中での想像力が必要とされる

といったところでしょうか。

簡単なコード譜程度ならすぐに作れそうですが、譜面作業はやや上級者向けなのかもしれません。

  

このように作曲方法はいろいろありますが、それぞれにメリット・デメリットがあります。

 私が現在行っている主な方法としては

1、ギターやピアノでコードやメロディを考察
2、見えてきたらDAWで打ち込みと演奏を合わせてオケを作る
3、オケに合わせてメロディを歌う

という流れが多いですね。

これも合う合わないがありますので、皆さんも自分に向いている作曲方法を見つけてみてください。

それでは今日はこの辺で。

 ありがとうございました。